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麟蹄白樺の森を「名品森ランド」に造成 840億ウォン投入し2029年完工
作成日
2020.11.23
ヒット
252

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・ジェヒョン記者=年間40万人の観光客が訪れる江原道麟蹄白樺の森の「名品森ランド」の造成に向けて江原道と麟蹄郡、山林庁が協力する。

江原道は16日、道庁で北部地方山林庁と麟蹄郡など3機関が業務協約を締結したことを15日明らかにした。

今回の協約は、白樺の森の名品森ランド造成事業のために行われた。

この事業の核心は、麟蹄邑院垈理一帯の白樺の森を整備してトレッキングコースの造成、体験および滞在施設の設置などの日帰りツアーで滞在型観光地へと転換することである。

1段階でモノレールの設置とヨシ原の復元、2段階でシャトル電気自動車の導入と展望台の設置やトレッキングコースの補強、3段階で山林福祉団地と水遊び施設など、段階的に開発する。

約840億ウォンの事業費が投入され、2029年の完工を目指す。

ウ・ビョンリョル江原道経済副知事は、「全国代表的な山林休養観光地域に造成され、住民の雇用創出はもちろん、地域経済の活性化に貢献するよう努力したい」と述べた。

jlee@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.11.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。