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春川市、100億ウォン規模の「スマートグリーン都市づくり」公募へ挑戦
作成日
2020.11.30
ヒット
427

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道・春川市がスマートグリーン都市づくりに向けて事業公募を推進する。

春川市は環境部が公募した「スマートグリーン都市づくり」事業に提案書を30日提出すると発表した。

気候と環境危機時代に対応し、自治体別の条件や需要に合う多様なタイプのスマートグリーン都市を構築する事業だ。

春川市は、大気汚染集中管理区域に指定された市庁中央路を気候危機による影響がない散歩道に造成することを主な戦略と策定した。

事業は「大気汚染安心ゾーン」と「炭素中立グリーン公園」、「ICT基盤クーリング&クリーンロード」、「スマートグリーンロード」などで、事業費は計100億ウォン規模だ。

公募に先立って、春川市は17日に韓国気候変動研究院、市民主権委員会、春川持続可能発展協議会と共に、事業共同推進に向けた業務協約を締結した。

さらに、履行協議体を構成する一方、具体的な計画の策定や専門家諮問会議などを推進した。

春川市は公募事業選定を通じて持続可能な都市を実現と気候弾力都市を構築する方針だ。

hak@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.11.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。