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江原圏の6港湾へ10年間1兆7千397億ウォン投資
作成日
2021.02.15
ヒット
272

聨合ニュースによると、


【江陵聯合ニュース】イ・ヘヨン記者=江原圏港湾へ今年から10年間、1兆7千397億ウォンを投資する。

江原道によると、海洋水産部は第4次全国港湾基本計画(2021~2030年)を確定・告示し、道内の6港湾に1兆7千397億ウォンを投資することにしたことを28日に明らかにした。

東海・墨湖港は、環東海圏の産業支援拠点港湾として開発するため、1兆3千150億ウォンを投資する。

これと関連して、東海新港2・3番の船席を民間資本事業から財政事業に転換して、墨湖港は貨物処理機能を東海港に移転して観光の中心港湾として育成する。

束草港は、2千162億ウォンを投資し、22万トン級以上の大型クルーズ船が接岸できる埠頭を90メートル拡張し、防波堤1キロを改築することにした。

江陵玉渓港は、新産業支援港湾に育成するため、計497億ウォンを投資し、5万トン規模の鉱石埠頭1船石を開発する。

これと共に三陟港は214億ウォンを投資してセメントと原材料産業支援港湾に育成し、江陵注文津港には181億ウォンを投資して衛板場と東防波堤をつなぐ歩道橋146メートルを造成する。

オム・ミョンサム江原道環東海本部長は、「今回の第4次港湾基本計画は江原圏の貿易港・沿岸抗の未来に関するビジョン」とし、「道民と共にする高付加価値港湾を育成していきたい」と明らかにした。

dmz@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.1.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。