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三陟市、2021年新再生可能エネルギー地域支援事業に選定
【三陟聯合ニュース】ベ・ヨンホ記者=江原道・三陟市が、産業通商資源部主催・韓国エネルギー公団主管の2021年新再生可能エネルギー地域支援事業に選定され、国費1億2千900万ウォンを確保した。
この事業は地方自治体所有の建物および施設物に新再生エネルギー設備を設置することだ。
三陟市は今年、国費1億2千900万ウォン、市費2億300万ウォンなど、総事業費3億3千200万ウォンを投入し、内水面事業所90キロワット、ナマコ種苗培養場30キロワットなど7カ所に太陽光エネルギー設備を設置する計画だ。
市は2017年から昨年まで37億8千万ウォンを投入して下水終末処理場300キロワット、ガラム映画館165キロワット、三陟市議会48キロワットの計57カ所に太陽光エネルギー設備を設置した。
三陟市の関係者は、15日「政府の再生可能エネルギー移行政策に合致する新再生可能エネルギー普及拡大を通じ、新再生可能エネルギー特別都市の地位を高めていく計画」と述べた。
byh@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.15)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2021.02.24
ヒット
251
聨合ニュースによると、
この事業は地方自治体所有の建物および施設物に新再生エネルギー設備を設置することだ。
三陟市は今年、国費1億2千900万ウォン、市費2億300万ウォンなど、総事業費3億3千200万ウォンを投入し、内水面事業所90キロワット、ナマコ種苗培養場30キロワットなど7カ所に太陽光エネルギー設備を設置する計画だ。
市は2017年から昨年まで37億8千万ウォンを投入して下水終末処理場300キロワット、ガラム映画館165キロワット、三陟市議会48キロワットの計57カ所に太陽光エネルギー設備を設置した。
三陟市の関係者は、15日「政府の再生可能エネルギー移行政策に合致する新再生可能エネルギー普及拡大を通じ、新再生可能エネルギー特別都市の地位を高めていく計画」と述べた。
byh@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.15)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。