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コーロングローバル、太白市下士美風力団地の造成契約締結
作成日
2021.03.05
ヒット
224

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ホン・グクキ記者=コーロングローバルによると、江原道・太白市下士美洞に設立され風力団地の設計・調達・施工(EPC)契約を締結したことを23日明らかにした。

太白下士美洞風力団地は、発電容量16.8MWで、年間発電量は3万8千103MWh(メガワット時)に達する。

受注額は478億ウォンだ。

コーロングローバルが受注した5番目の風力プロジェクトだ。

同社は、現在37.5MW規模の慶州風力団地と43.2MW規模の太白加德山風力団地を運営している。

また、襄陽満月山風力団地(42.0MW)を施工中であり、太白加德山風力団地2段(21.0MW)の着工を準備している。

この他にも、17件の陸上風力団地を推進中で、このうち5件は設計・許認可の過程におり、近いうちに受注する可能性が大きいと伝えた。

コーロングローバルは、「約10年前から風力発電を土木事業の主力分野として育成するため、立地分析や事業性検討などを無料でコンサルティングし、風力分野で競争力を確保した」と説明した。

そして、「風力団地EPC分野だけでなく、発電運営会社として参加して毎年配当利益も得ている」とし、「2025年まで年間約100億ウォン規模の配当利益を期待している」と述べた。

redflag@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.2.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。