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春川市、バイオ特化強小研究開発特区指定を推進
作成日
2022.01.21
ヒット
216

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道と春川市がバイオ産業発展のため、「強小研究開発特区」指定を推進する。

地域のバイオ融合新素材事業を特化し、技術事業化を通じて地域産業の基盤であるバイオ産業を革新するために行われる。

強小研究開発特区は、大学・研究所・公企業など地域の主要拠点機関を中心に研究開発(R&D)特区を指定・育成する制度だ。

事業の総括運営は江原大学が担当し、春川バイオタウン、後坪一般産業団地、挙頭農工団地、南春川一般産業団地1地区を背後空間として活用する方針だ。

特区指定は、政府が4月中に指定する予定だ。

春川市の関係者は、「同地域が特区として造成されると、5年にわたって総事業費192億ウォン(国費160億ウォン含む)を投じてバイオ融合新素材に関する連携技術開発(R&BD)ハブになれることを期待している」と説明した。

hak@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2022.1.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。