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（春川=聯合ニュース）キム・ジュンホ記者=江原道・春川市が主催した道内最大規模の起業フェスティバル「第1位起業エキスポ」が今月19日、西面アニメーション博物館で開幕した。

今年で5回目を迎える江原スタートアップフェスティバルも開幕した。

今回のイベントは、韓国の中小ベンチャー企業部と江原道、春川市が共催し、江原大学、翰林大学、江原情報文化産業普光院、江原創造経済革新センターが主管して20日まで開かれる。

春川起業エキスポでは、約150社の企業が出展し、優秀なスタートアップ製品やサービスを紹介する。

市は、今回の起業エキスポが博覧会を超え、若者起業生態系（エコシステム）を構築するきっかけになることを期待している。

春川市のユク・ドンハン市長は、「目標の人口30万人で最も重要なポイントは若者の比率」とし、「定着支援を超え、良質な雇用を創出して若者が住みたい地域を作りたい」と述べた。

kjunho@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.5.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。