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三陟に「グリーンエネルギー複合産業団地」造成
作成日
2012.01.09
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聯合ニュースによると、

STX Energy(株)が江源道三陟市近徳面一帯に総事業費8兆ウォン規模のグリーンエネルギー複合産業団地の造成に乗り出す。

三陟市とSTX Energyは6日、三陟市庁状況室でキム・デス三陟市長、イ・ビョンホSTX Energy社長などが出席した中、三陟「グリーンエネルギー複合産業団地(Green Energy Industrial Park)」の造成のための投資了解覚書(MOU)を締結した。

同複合産業団地は計8兆ウォンを投資し、近徳面一帯230万平方メートルの敷地に4千MW級のクリーン複合発電を含むエネルギー発電団地を始め、発電設備製作団地、防災安全設備団地、新再生エネルギー団地、海洋バイオ団地などが建設される。

STX Energyのイ・ビョンホ社長は「このプロジェクトを成功させるため、グループのエネルギー及び製造業の事業力量を総投入する」と約束した。

三陟市は今年から2段階に分けて推進される同事業により、建設期間の延べ人員200万~300万人の雇用、計6千億ウォンに達する地方財政の流入、地域支出3兆ウォンなどの地域経済活性化の効果が発生することを期待している。

キム・デス三陟市長は「東海岸圏複合エネルギー産業団地の構想に合わせて推進している同事業は、LNG生産基地、総合発電団地、ポスコパワークリーンエネルギーコンプレックス、原子力クラスターとともに総投資費67兆ウォン、人口30万時代を切り開く礎になるはず」と強調した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.01.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。