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春川市、バイオ・医薬の「鳳鳴産業団地」本格推進
作成日
2012.03.15
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396
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聯合ニュースによると、

春川市が最大の重点事業として推進してきた東山面鳳鳴産業団地の開発事業が本格的な推進に突入する見込みだ。

春川市によると、江原道は最近、東山面鳳鳴里一帯の54万平方メートルを一般産業団地として指定するなど、開発計画を承認・告示した。

事業施行者は春川都市公社と民間企業がコンソーシアムした()鳳鳴テクノバレーで、誘致業種はバイオ食品と医薬品製造業だ。

鳳鳴テクノバレーは鳳鳴産業団地に約560億ウォンを投資し、企業用敷地と緑地、道路、上下水道などの基盤インフラを備えた産業団地を造成する計画。

団地の造成により編入される土地は国有・公有地と私有地を含めて209筆で、春川市企業課で閲覧できる。

施行会社は上半期内に実施計画承認を受けて年内に着工するのを目標にしており、着工と同時に分譲する方式で事業を推進する計画。

春川市のある関係者は、「昨年に行った鳳鳴産業団地への投資誘致で16社の企業を誘致しており、事業の推進には問題がない」とし、「土地などの補償に関しては、近く鑑定評価などの手続きを行う予定」と話した。

それに関連し、施行会社は16日午前11時に東山面事務所で事業説明会を行い、開発計画と補償手続きについて説明する。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.03.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。