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東洋-三陟市、火力発電所事業でMOU
作成日
2012.04.24
ヒット
415
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聯合ニュースによると、

東洋グループは24日、火力発電事業の系列会社である東洋パワーが三陟市と親環境火力発電所建設事業に対する投資了解覚書(MOU)を締結したことを明らかにした。

これは江原道三陟市東洋セメントの46鉱区敷地に建設される、親環境エネルギー産業団地造成の第一歩。両側は国家電力の安定的な供給のために事業推進に積極的に協力することに合意した。

東洋グループは2022年まで3段階に分けて、三陟一帯に約11兆ウォンをかけて3千~4MW級の火力発電所を含めた親環境エネルギー産業団地を開発する計画。

東洋パワーは産業団地の開発により、1700人以上の従業員を抱える規模の発電所と産業団地運用に関わる人材を含め、段階別に年間50万人以上の雇用効果があり、流動人口が12000人規模に増えると見ている。

東洋パワーのパク・スジョン代表理事は、「事業の成功に向けて系列会社の発展事業能力を結集し、グループのエネルギー、金融、製造業部門の力量まで全部注ぎたい」と意志を見せた。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.04.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。