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原州オークバレー、海外医療観光客誘致の土台構築へ
作成日
2013.06.28
ヒット
361
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聨合ニュースによると、

江原広域経済圏ヘルステインメント事業団は26日、原州オークバレーでウズベキスタン共和国の保健部医療観光発展局と「医療観光及びヒーリングリゾート事業の活性化」に向けた了解覚書を締結した。

締結式にはウズベキスタン保健部の財政局長と医療観光発展局長、事業団の研究責任者である志大のユ・ギジュン教授と志大付属韓方病院のユ・ジュンサン教授、ハンソル開発()のチェ・ヒョンテク常務、()ロベコのチョン・ジンウク代表理事などが出席し、業務協約の締結と医療観光及びヒーリングリゾート事業に対する説明会を行った。

事業団とウズベキスタンは今回の協約を通じ、医療観光及びヒーリングリゾート事業の活性化に向け、関連分野の情報共有、専門家及び代表団の交流など様々な協力体系を構築していくことに合意した。

特に、韓国における医療機器産業の中心となっている原州をウズベキスタンに広報し、中央アジアの医療観光客を誘致することで江原観光の活性化にも寄与する方針。

事業団の関係者は、「オークバレー・ヒーリングリゾートと連携した医療観光商品を開発し、ウズベキスタンの医療観光客を含めた国内外の医療観光のメッカに定着させる計画」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.06.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。