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原州、気候変化対応教育研究センターが4日開館
作成日
2013.09.02
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江原道原州市が全国初となる気候変化テーマ公園を造成している中、その中核施設となる気候変化対応教育研究センターが建設され、運営が本格開始される。

原州市は31日、94日に杏邱洞近隣公園内で気候変化対応教育研究センターの開館式を行うことを明らかにした。

このセンターは約50億ウォンを投入して地下1階、地上3階の規模に建設されており、気候変動に対応するための研究と教育、広報の機能を果たすために様々な研究室や体験学習室、多目的講堂と大会議室など様々な施設を備えている。

このセンターは、気候変動への対応に関する市民、専門家、自治体など様々な構成員の積極的な参加とコンセンサスの形成を通じ、地域の特性を反映した気候変動対応の教育と研究の機能を行う予定。

センターの運営は原州持続可能発展協議会が担当する。

気候変化対応教育研究センターの開館に続き、約98億ウォンを投入して工事が行われている中部圏気候変化広報館が年末まで完工される計画。

ここには展示室と広報室、体験施設などが設けられる。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.08.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。