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春川市、南春川産業団地の造成本格化へ

作成日

2013.10.14

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最先端の産業都市を目指す春川市の中核基盤となる南春川産業団地造成計画が承認を受け、開発が本格化する。

春川市が12日に発表した内容によると、江原道は今月10日に南山面光坂里と東山面君子里一帯の1,446,000㎡を一般産業団地に指定した。

南春川産業団地は春川都市公社と民間コンソーシアムで構成された特別目的会社(SPC)が計1,500億ウォンを投資し、バイオ(BT)、情報通信(IT)、文化産業(CT)中心の大規模産業団地を造成する。

特に、春川地域内の単一産業団地では最大規模。

南春川産業団地は来年上半期に着工し、2016年に完工予定となっており、産業施設53.9%、公共施設27.3%、公園・緑地11.8%、支援施設7%などで構成されている。

出所：聨合ニュース(2013.10.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。