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江原情報文化振興院、在外同胞財団と業務協約
作成日
2014.03.19
ヒット
325

聨合ニュースによると、

【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=財団法人・江原情報文化振興院が12日、在外同胞財団と創造経済産業活性化や在外同胞の交流を高めるための業務協約を締結した。

両機関は、今回の協約を通じて、相互業務協力と広報支援など、持続的な発展に向けて努力することで合意した。

江原情報文化振興院は、在外同胞財団が運営する世界韓商大会をPRするため、「Cloud Bread」キャラクターを提供し、オンラインとオフライン広報を支援するなど、韓商ネットワーク事業を支援することにした。

世界韓商大会の広報大使に委嘱された「Cloud Bread」は、政府の創造経済と文化育成のアイコンに選ばれたコンテンツ産業の成功事例であり、今回の業務協約で韓商ネットワークと創造経済を世界に知らせるきっかけになるだろうと、振興院は期待した。

一方、今年の世界韓商大会は9月24日から26日まで、釜山で開かれる予定。

hak@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.3.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。