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「チャイナドリームシティ」事業が本格化
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.9.14)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2014.09.23
ヒット
386
聨合ニュースによると、
【春川聯合ニュース】カン・ウンナレ記者=江原道江陵市正東津に造成される「チャイナドリームシティ」事業が本格化された。
中国資本2千億ウォン以上が投資されれるのは道内で初めて。
江原道は14日、Shang Chaoホールディングスが春川事務室で宣布式を行い、2018年まで進めるプロジェクトの日程と総合配置計画などを紹介したことを明らかにした。
Shang Chaoホールディングスは2018平昌冬季五輪が開催される前に最低3ヶ月間テスト運営することを目標に事業を進める。
今年中に開発計画を具体化し、認許可手続きなどを行えば早くも来年末に着工、2017年11月に竣工する計画だ。
チャイナドリームシティは江陵正東津一帯約50万1000㎡に造成される。
敷地はすでに確保し、2017年末までにホテルとコンドミニアムを完成し、テラスハウスやエンターテイメント(ショッピングモール、宴会場、公演施設など)などの施設が造成される。
特に北京と中北部、上海と東南部、チベットと北西部地域などのテーマ公園など韓国人はもちろん中国人観光客をにらんで「韓国と中国文化が共存するテーマパーク」に造成する。
また、山林や海洋資源を活用した四季休養可能なテーマ公園造成などが目標だ。
rae@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2014.9.14)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。