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[大邱]
大邱テクノポリス
作成日
2023.05.08
大邱テクノポリス
北東アジアR&Dのハブとして企業、研究機関、大学を中心に住居・教育・文化などの定住環境を備えた次世代先端科学都市(研究開発特区指定)
団地の概要
- 位置：大邱市達城郡玄風邑・瑜伽邑一帯
- 事業期間：2006年 ~ 2023年
- 総面積：7,529千㎡(産業用地1,587千㎡、研究用地1,343千㎡)
- 施行者：LH
- 事業費：1兆7,233億ウォン
立地条件
- 入居条件：電気・電子、機械・メカトロニクス、自動車部品、研究開発業など
- 分譲価格：産業用地137万ウォン/3.3㎡ | 研究用地110万ウォン/3.3㎡
- 分譲実績
(’23年1月)
산업단지 분양실적을 나타내는 표 区分 計(千㎡) 入居企業数 分譲(千㎡) 未分譲(千㎡) 分譲率(%) 産業用地 1,587 111社 1,565 22 99 研究用地 1,343 8機関 750 593 56 - アクセス：玄風ICから1分、8つの高速道路と連携、大邱産業線西大地区(KTXと国家産業団地連結)鉄道通過予定
- 特徴：優秀なR&D インフラ施設及び専門人材育成機関が入居
IT基盤融合産業拠点の大邱研究開発特区に指定(’11年1月)
先端ロボット、機械・自動車部品及び電気・電子など関連産業の優秀なインフラ
国家ロボットテストフィールド指定(’21年8月)
企業・機関
- 主要企業：現代ロボティクス本社・工場、現代モビス大邱工場
- 研究機関：大邱慶北科学技術院(DGIST)、韓国電子通信研究院(ETRI)大慶圏センター、韓国生産技術研究院大慶本部、韓国機械研究院大邱センター、国立大邱科学館
- 大学：DGIST(学士~修士・博士)、慶北大学IT融合技術大学院、啓明大学知能型自動車大学院
入居業種
(’23年1月)
| 区分 | 韓国標準産業分類表(中分類) | |
|---|---|---|
| 主力産業 及び 知識基盤 製造業 |
Bio産業 | ◦ C10 食料品製造業 ◦ C11 飲料製造業 ◦ C20 化学物質及び化学製品製造業(医薬品を除く) |
| 繊維産業 | ◦ C13 繊維製品製造業(衣服を除く) ◦ C14 衣服、衣服付属品及び毛皮製品製造業 ◦ C15 革、バッグ及び類似製品製造業 |
|
| 電気・電子 産業 |
◦ C26 電子製品、コンピュータ、映像、音響及び通信装備製造業 ◦ C28 電気機器製造業 |
|
| 電気・電子 機械・メカトロニクス |
◦ C25 金属加工製品製造業(機械及び家具を除く) ◦ C26 電子製品、コンピューター、映像、音響及び通信機器製造業 ◦ C28 電気機器製造業 ◦ C29 その他の機械及び装備製造業 |
|
| 自動車産業 機械・メカトロニクス |
◦ C25 金属加工製品製造業(機械及び家具を除く) ◦ C29 その他の機械及び装置製造業 ◦ C30 自動車及びトレーラー製造業 ◦ C31 その他の輸送装備製造業 |
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| 知識基盤 サービス業 |
電気・電子 産業 |
◦ C26 電子製品、コンピュータ、映像、音響及び通信装備製造業 ◦ C28 電気機器製造業 |
| 情報-通信S/W 電気・電子 産業 |
◦ C26 電子製品、コンピュータ、映像、音響及び通信機器製造業 ◦ C28 電気機器製造業 ◦ J61 通信業 ◦ J62 コンピュータプログラミング、システム統合及び管理業 ◦ J63 情報サービス業 |
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| 研究開発産業 | ◦ M70 研究開発業 | |
位置図