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[ICT] [ICT] デジタル大転換による世界最高水準のICT革新を実現
作成日
2022.05.04
ヒット
151
디지털 대전환으로 세계 최고의 ICT 혁신 실현
韓国は1980年代、国家基幹コンピュータネットワーク事業を皮切りにコンピューター時代に合わせて各分野の業務を自動化した。これらを一つのシステムで連結する情報化高速道路を構築する社会変化の大歴史を皮切りに、世界初の符号分割多元接続(CDMA)の商用化(1996年)、世界初の超高速インターネットの商用化(1998年)に続き、ついに2019年4月3日に世界初のスマートフォン基盤の第5世代移動通信(5G)の商用化に成功した。5G商用化は、3回目の変化の扉を開けたものであり、もう一度の技術革新の種を植えたものだ。もちろん、このような結果はスマートフォン製造など情報通信分野における素材・部品・装置企業のグローバル競争力のおかげで可能だった。

しかし、2020年以後に本格化している新たな移動通信技術である5Gは新たな技術的特徴を持っている。3Gと4Gを通じて成し遂げたデータ伝送速度の革新がスマートフォンを基盤になされたとすれば、今後5Gの技術的特性を基盤に以前とは全く異なる新たな産業的革新が要求される見込みだ。

次世代技術革新の足場となる5G

音声と文字中心の3G(CDMA)サービスから動画中心の4Gスマートフォンサービス(B2C)に拡大した後、5Gネットワークはデータ伝送速度と容量など従来の技術的限界を超える革新だ。すなわち、スマートフォン画面で実現された2次元コンテンツを超えてXR(拡張現実)・VR(仮想現実)など3次元コンテンツの実現が可能になる見込みだ。また、多様なデバイスが移動通信ネットワークを通じて連結され、これを基盤に収集された膨大なデータが人工知能(AI)と結合され、共に本格的に活用されると予測される。そして、このようなサービス変化のためには移動通信ネットワーク、すなわちネットワーク革新が実現されなければならない。
<図1> 移動通信高度化によるサービス発展の見通し 이동통신 고도화에 따른 서비스 발전 전망
* 出所:ICT R&D技術ロードマップ2025、IITP

デジタル大転換のための5G+推進戦略

韓国の2021年のICT輸出額は2,276億ドルで前年比24.0%上昇し、輸入額は前年比19.9%増の1,350億ドルで、過去最大水準の輸出規模を達成した。主な輸出品目を見ると、半導体、ディスプレイ、携帯電話、コンピュータなど情報通信機器が占める割合が最も大きいことが確認できる。現在、情報通信分野はコロナ禍以後、最大好況というチャンスを迎えている。

世界初の5G商用化以降、カバレッジの拡大、多様な料金プランの導入に支えられ、利用者2,000万人時代に突入すると同時にサムスン電子など韓国企業の海外進出も本格化され、初期のグローバル市場で競争力を確保している。しかし、利用者中心の量的成長から5G商用化当時に目標にした世界最高の5G産業生態系構築に向けて公共・民間分野における革新的サービスを発掘する努力が切実に必要だ。
<図2> デジタル大転換のための5G+サービス戦略 이동통신 고도화에 따른 서비스 발전 전망
* 出所:デジタル大転換のための5G+サービス戦略、科学技術情報通信部 2022
このため、世界で初めて商用化に成功した韓国は5G基盤の新成長動力発掘のための産業生態系活性化に向けて努力している。未来はデジタル大転換によりグローバル統合と経済・社会市場全般に次世代新技術適用の展望、これによるネットワーク技術発展が必須となる見込みだ。

未来の経済・社会発展は通信ネットワーク技術の進化を促進させ、衛星・量子通信、知能型ネットワーク、コネクト5G、Edgeネットワークの新たな技術開発を促進するものと期待される。
·地上·衛星網統合通信:衛星(静止・低軌道衛星)統合網で3次元超空間・超高速・ブロードバンド通信
·知能型ネットワーク:SDN(Software Defined Network)、AI融合による自律進化、ユーザーカスタマイズ及び最適化可能
·コネクト5G:特定地域(工場、病院等)で可能な5Gネットワークでカバレッジ拡大および保安性・安全性・経済性が保障された技術
·Edgeネットワーク:AIoT、超実感感性相互作用、自動運転の融合サービスを提供するために大容量・超低遅延が可能
「第4次産業革命」と呼ばれるモノのインターネット(IoT)、クラウド、ビッグデータ、人工知能(AI)技術の情報通信技術の革新によるデジタル大転換は、私たちの生活と仕事の方式を全面的に変えており、そのための5G政府業務網ネットワークの構築、産業分野別の5G融合サービスプロジェクト発掘・支援、クラウド基盤デジタルプラットフォーム政府実現など産業分野の融合加速化を牽引するための政府の努力も続く予定だ。

イ・ギョンジュ(imlkj@nia.or.kr)
韓国知能情報社会振興院知能型インフラ本部

<本稿の内容は、筆者の個人的見解であり、必ずしもKOTRAの見解ではありません。>

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