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[大邱]
大邱国家産業団地
作成日
2023.05.08
大邱国家産業団地
従来の繊維、自動車部品中心から水と新再生可能エネルギー、次世代自動車とICT融合産業を未来新成長産業中心に転換するための大邱唯一の先端国家産業団地
団地の概要
- 位置：大邱市達城郡求智面一帯
- 事業期間：2009年 ~ 2023年(1段階 ’16年末竣工 / 2段階 ’23年末竣工)
- 総面積：1段階 5,918千㎡(産業3,169千㎡) / 2段階 2,641千㎡(産業 1,742千㎡)
- 施行者：LH、大邱都市開発公社
- 事業費：1兆6524億ウォン
1段階位置図
2段階位置図
立地条件
- 立地条件：次世代電子通信、先端機械、次世代自動車、新再生可能エネルギーなど
- 分譲価格：1段階 968千ウォン/3.3㎡ | 2段階 1,253千ウォン/3.3㎡
- 分譲実績
(’23年1月)
산업단지 분양실적을 나타내는 표 区分 計(千㎡) 入居企業数 分譲(千㎡) 未分譲(千㎡) 分譲率(%) 産業用地 1段階 3,169 208社 2,815 354 88.8 2段階 1,742 15社 212 1,530 12.1 - アクセス：玄風IC 3分以内、8つの高速道路と連携
- 特徴：産業団地内に住宅地を一緒に造成し、新都市形態で発展(産業団地内に7千世帯のアパート団地を造成、人口'22年2万人余りに増加)、団地内に労使平和の殿堂を建立('21年)、勤労者福祉センターを設立予定
企業・機関
- 主要企業：(株)L&F、(株)デドンモビリティ、クーパン、KBWS
- 研究機関：知能型自動車部品振興院(KIAPI)、韓国自動車研究院大邱慶北本部(KATECH)
大邱国家産業団地位置図